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寸法の読みもの / 01

ピース数だけで、
額を決めない。

箱を手に取ったら、数えるより先に「完成サイズ」を探してみましょう。

額の売り場にある「○○ピース用」という表示は、候補を探す手がかりになります。ただし、ピース数はパズルを構成するかけらの数。完成した長方形の大きさを、その数字だけで決めることはできません。

同じ数でも、同じ大きさとは限らない

一つひとつのピースが小さければ、数が多くても完成寸法は小さくなります。メーカーやシリーズ、ピースの種類によっても寸法が異なるため、以前に使った額と同じものを選ぶときも、今回の箱の表示を読み直します。

同じピース数でも、二辺の寸法が異なるという説明図 説明用の架空例。左は40かける60センチ、右は45かける55センチ。どちらも同じピース数という設定でも、長方形の大きさは一致しない。 例 A例 B 40 × 60 cm45 × 55 cm ≠ 同じピース数という設定でも、二辺は別
寸法とピース数の関係を示す架空例です。実在商品の仕様ではなく、線は実際のピース形状を表しません。

箱から写すのは、二辺と番号

まず、箱やメーカーの商品説明にある「完成サイズ」「仕上がりサイズ」を探します。縦だけ、横だけでは足りません。二辺の数値と単位を一緒にメモしてから、額の商品の「対応パズルサイズ」などと照らし合わせます。

番号はその商品の案内をたどる目印です。似た番号を同じものと判断したり、数字だけを抜き出したりせず、額の説明に書かれた対応寸法も確認しましょう。番号が見つからないときは、ピース数から寸法を推定せず、公式の商品情報を探します。

次は、完成寸法・対応寸法・額外寸の違いを整理すると、商品ページの数字を読み分けやすくなります。

確認に使った公式案内

エポック社:パネルの案内 / エンスカイ:ジグソーパズルの楽しみ方
閲覧:2026-10-20。本文と図は、このサイト独自の説明です。

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